安全・安心

熊手のはちみつに、甘さはありません。

熊手のはちみつに、甘さはありません。

世界各国から厳選される熊手の蜂蜜。私たちは世界中へ出向き、各地の工場・養蜂家の元を訪ね、自らの五感で見極めながら、最高品質の蜂蜜を選りすぐっています。その綿密な交流を続けることで築かれたネットワークが、強固な信頼関係で結ばれているのは事実。しかし、本当に大事なのは、その信頼関係に甘んじないことです。生産者のせいにしない。産地のせいにしない。流通ルートのせいにしない。ミツバチから受け取った自然界からの至上の贈り物を、そのままの純粋な姿でお届けしたい。そのためにできることは何でもやる。これからも品質管理のハードルは上げ続けていきます。それが熊手のやり方だからです。


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自然を守るには、システムが必要です。

自然を守るには、システムが必要です。

熊手の蜂蜜は、国内産はもちろん、取扱う海外生産の商品すべての製造工程を、国内産基準で管理指導。大学研究機関や民間専門家と提携しながら、安全確認技術の高度化を推進しています。また、品質管理を徹底するため、世界的な管理手法として注目されているHACCPシステムとトレーサビリティシステムを導入。HACCPシステムにより、製造全行程を調査し危害分析を行いながら、管理基準を設定。そしてトレーサビリティシステムによって、原料すべてに安全検査記録と番号管理が行われ、生産・製造・流通の管理履歴を追跡できる仕組みとなっています。私たちの蜂蜜を脅かすものは徹底的に排除する。それが熊手のルールです。


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作り手の顔が見える。それが、安心です。

作り手の顔が見える。それが、安心です。

実は現在、日本のはちみつ市場が抱えている大きな問題が4つあります。

  1. 国内はちみつの95%が輸入原料で、そのうち90%が中国産であること。
  2. 蜜源の減少と生産者の高齢化で、国産はちみつの供給が難しいこと。
  3. 異性化糖の混入問題に不安があること。
  4. みつばちの病気予防のための抗生物使用が不明確なこと。

今後、はちみつの生産が国内で減少することは避けられない事実。だからこそ今、この課題に立ち向かうために、私たちは安心で安全な海外のはちみつを厳選して輸入することに力を注いでいます。そこで当社が導入したのはトレーサビリティシステムとHACCPシステム。世界的に食品の安全性を高めるための管理手法として名高い2つのシステムを通過できたはちみつだけが、お客様の食卓へと届けられていくのです。

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問題解決のために管理システム

トレーサビリティシステムとは

トレーサビリティシステムは自社工場だけではなく、産地から始まり工場・流通そして消費者までの全てで、安全のための履歴が調べられる仕組みのことを言います。 特に、海外原料の安全性を確保するためには、このトレーサビリティシステムは必要条件となります。このように、原料の最初の生産段階から、その管理(生産・製造・流通)履歴がわかるということは、「消費者の安心」につながる大事な要素なのです。

HACCP・トレーサビリティシステム

当社で扱う原料はちみつは、国産・外国産を問わず安全で安心できるものであることを、お客様に目で見える形にしました。熊手はちみつで使用している原料は「いつ・だれが・どこで・なにを・どのくらい」がわかるようにしています。また、それぞれの原料には全てLot番号管理がほどこされ、それぞれの原料には安全のための検査実施記録がついています。

HACCPシステムとは

特に海外の原料は中国生産地(中国養蜂家)から中国一次加工工場(蜂蜜充填工場)の管理を強化しました。はちみつの全流れを調べ、危害分析を行い、安全確保のための管理基準を設定しています。具体的には、抗生物質検査・異性化糖検査を日本人の技術指導と監査を実施し、適切な管理を行えるように教育しています。日本の抗生物質基準や消費者のニーズについて現地に赴き説明しています。

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熊手はちみつの安心・安全システムはここが違う

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具体的な安全確認の様子

養蜂家(中国)
養蜂家(中国) 養蜂家(中国)

生産者(養蜂家)を訪れ、採蜜状況や、養蜂技術の問題点について話し合いを実施しています。 中国養蜂家と日本の蜂蜜製造メーカーとの信頼関係構築に努めています。

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容器・ドラム缶メーカー(中国)
容器・ドラム缶ーカー(中国) 容器・ドラム缶ーカー(中国)

容器(ドラム缶)の製造工場を訪れ、衛生環境やドラム缶の材質が食品基準に合格しているか確認しています。


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1次加工場原料受入サンプリング
1次加工場(原料受入サンプリング) 1次加工場(原料受入サンプリング)

原料の受入検査を実施しています。中国の1次加工場に入ってきた蜂蜜生原料の安全性を受入時にサンプリングし検査を実施しています。基準に合格しないものは受入を拒否します。

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1次加工場原料分析
1次加工場(原料分析) 1次加工場(原料分析)

サンプリングした蜂蜜生原料の安全性検査は抗生物質を調べています。
その他、異性化糖の混入が無いか、または蜂蜜としての日本の基準に合格しているかを分析して確認をとっています。


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1次加工場出荷前LOT管理
1次加工場(出荷前LOT管理) 1次加工場(出荷前LOT管理)

すべての安全性基準に合格した原料を加工し、生産者履歴まで遡ることが可能なようにLOT番号を容器(ドラム缶)に記載し、この中に蜂蜜を詰めています。
輸出前に安全性を確認しています。

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輸入港(日本)
輸入港(日本) 輸入港(日本)

日本に輸入される港と、輸入許可をもらうまでの間、一時的に補完される保税倉庫の安全性や衛生状態を確認しています。


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検疫所(日本)
検疫所(日本) 検疫所(日本)

命令検査の実施機関(日本)を訪れ、検査の実施方法また、その問題点を話し合っています。中国での分析技術と日本での分析技術の比較を行い、中国での分析方法に問題が無いことを確認しています。

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製品メーカー(日本・原料保管受入)
製品メーカー(日本・原料保管受入) 製品メーカー(日本・原料保管受入)

原料使用前の品質状態をチェックしています。保管中に蜂蜜の品質に問題がないかを調べてから、使用します。
(使用する原料は保温室で低温でゆっくりと溶解しています。)


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製品メーカー(日本・生産工場内部)
>製品メーカー(日本・生産工場内部) >製品メーカー(日本・生産工場内部)

HACCPシステムを導入した衛生的な工場で容器(瓶詰め)に蜂蜜を充填しています。
製造マニュアルに従って実施、その結果を製造記録に残しています。

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製品メーカー(日本・出荷管理)
製品メーカー(日本・出荷管理) 製品メーカー(日本・出荷管理)

トレーサビリティシステムを導入した、製品管理の徹底を実施しています。製品に印字されたLOT番号(製造日・賞味期限等)をたどれば、中国の生産者まで原料の履歴がたどれるようにしています。


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お客様の元へ

このように、中国など海外からの原料を使用した製品であっても、お客様に安心していただけるよう管理の強化に努めています。特に熊手蜂蜜株式会社では、HACCP・トレーサビリティシステムの構築を進め、より安全な原料をいつも使用することができるよう、中国の生産者まで訪れ、現地指導と科学的な分析技術を、日本の先端的な技術指導者と一緒に指導していることが、他社にない取組みであると考えています。


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